コーギビルの村まつり
コーギビルの村まつりでは、ヤギレースで村じゅうが盛り上がります。コーギ犬のケイレブは、このレースに向けて、ヤギのジョセフィーンを調教してきました。でも優勝を狙う猫のエドガー・トムキャットが邪魔をしそうで…

Tasha Tudor (原著), 食野 雅子 (翻訳), ターシャ テューダー
大型本29.6x22.8cm
メディアファクトリー(1999-11)
¥ 1,680 (税込)
ぷーちなびレビュー
コーギー犬が主人公の話です。コーギビル村には、コーギ犬と猫とウサギとボガート(妖精の一種)が住んでいて、村祭りの楽しい様子が描かれています。
話の展開には多少わかりづらいところもありますが、楽しい雰囲気は伝わってきます。
コーギーたちの表情や仕草がきっとコーギーを飼っている人にはたまらないと思います。
満足度

(2005.11.30)
細かく丁寧に描かれていて楽しい
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(4件)
おすすめ度

(2008-04-26)
コーギーの愛らしさとエドガーのあくどさが面白い
コーギ犬のケイレブは、ヤギレースに向けて自慢のヤギを調教しています。ところが、優勝を狙う猫のエドガー・トムキャットはホットドッグをケイレブに渡します。食い気につられたケイレブがおなかいっぱいになって寝転ぶ姿は、コーギーを飼っていた著者だから描けた愛らしさです。本書に出てくるエドガー・トムキャットは、自慢屋でいけすかない猫ですが、そんな動物たちが繰り広げるドラマがとても楽しめます。危機に陥ったケイレブを救うのはボガートという妖精です。妖精のイメージを覆すおじさんのようなボガートは、子どもに大うけでした。
本書はこういったドラマを織り込みながら、賑やかな村祭りを丁寧な筆致で描いています。娯楽が少ない古き良き時代の村祭りです。バザールのようなごちゃごちゃした様子はとても魅力的です。本書にふりがなはついていませんが、小学校低学年のお子さんでも十分楽しめる絵本です。読み聞かせにはやや長めなので、何日かにわけて子どもに読んだ思い出深い一冊です。
おすすめ度

(2005-12-03)
贔屓目かもしれないけど我家のコーギーに似てる!!
この本は、妻が、内外の絵本の展覧会に行って見つけて買ってきたものです。英文の原著ですが、コーギーが主人公でヤギのレースを楽しむという展開は、何とか理解できました。英文を読まなくても、絵を見てるだけでも分かるでしょう。
この主人公のコーギー君は、我家の6番目の家族ウェルシュ=コーギーの「マロンちゃん」にそっくりなのです。残念ながら、おとなしいメスで、とてもヤギのレースをやるような「根性」はありませんが、マロンとこの本の主人公を交差させると、実に幸せな気持ちになります。
この原稿をキーボードに向かって書いている横で、マロンは、僕の足元に寝そべってお休みしています。
コーギーを「飼ってる」というか、家族の一員にしているものには堪えられないお話です。
おすすめ度

(2005-09-28)
思い出の1冊です!
子供の頃、親戚にもらった絵本のうちの1冊でした。
絵が楽しくて、ずっとずっと飽きもせず眺めていたものです。
登場人物は人間ではないのですが、ものすごく人間的ぽくて、
感情移入しやすかったです。
ほのぼのとしただけのストーリーではなくて、でも、どこか夢があって。
忘れられない1冊です。
おすすめ度

(2002-02-15)
コーギ好きには必見!
かわいいコーギの絵が満載です。開拓時代を彷彿とさせるコーギビルの様子を眺めているとほのぼのします。やぎレースのあたりのストーリー展開には強引さも感じましたが。
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