ハリーのだいかつやく はじめてひとりでよむ本


ジーン・ジオン, マーガレット・ブロイ・グレアム, もり ひさし
−21.6x14.8cm
ペンギン社(1982-02)
ハリーのだいかつやく    はじめてひとりでよむ本 表紙
¥ 1,050 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度4(2006-12-04)
かわいいハリーの近隣トラブル!?
犬のハリーの視点のみで描かれたこのシリーズ。実は初めて読みました。
ハリーが嫌うお隣の「おおごえでうたうおばさん」
んー!耳が痛い!声楽をやっていた頃先生は「近所迷惑なんか考えるな!自分が大事!」といってましたw

でもまあ、、犬は耳が敏感だから。歌が嫌いってことじゃない。(というのは呼んでいくと分かります)

そんな私も近隣の音トラブルに悩んだことがあります。人間界だととげとげしますが、最後のハッピーエンドには「こういうあいまいな解決って、大切だな」と思います。なんでも訴訟とか、白黒とかじゃなく。

読み聞かせは4歳から。5歳の娘は全部自分で読みました(ひらがななので)
白黒、オレンジ・黄緑のシンプル3色の挿絵の表現力のすごさにうなります。

おすすめ度4(2003-10-21)
意地悪じゃない、ハリーのユーモラスな妨害が可愛い!
となりのおばさんの歌が嫌いなハリーは、あの手この手で歌うのをやめさせようとします。
その方法がなんともユーモラス。
おばさんがこんなふうに歌ってくれたらいいのに・・・とブラスバンドやカエルまで連れてきてしまいます。
邪魔をしようとしてるけど、ちっとも意地悪さが感じられません。
そして、ハリーが美しいと思う感覚もまた新鮮!

最後は意外な展開で、歌声から解放されることに成功し、両者ともハッピーエンドに終わります。
失敗しても懲りずに、一生懸命止めさせようとするハリーと、ハリーの気持ちを知ってか知らずか、妨害を妨害とも思わず、ますます歌声をパワーアップさせるおばさんとの対比がユーモアたっぷりえがかれています。

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