こころの介助犬天ちゃん―難病のキヨくんの「妹」はレトリバー ドキュメンタル童話・犬シリーズ

てんかんの発作でいつ倒れるかもしれないキヨくんは、ヘッドギアをして天ちゃんと散歩します。「ふたり」とも言葉は話せませんが、心でいつもお話しをしているのです。第7回「わんマン賞」グランプリ作品
林 優子 (著)
単行本; 141p; 21.2x14.6cm
ハート出版(2004-07)
こころの介助犬天ちゃん―難病のキヨくんの「妹」はレトリバー ドキュメンタル童話・犬シリーズ 表紙
\1,260 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度5(2007-08-18)
こころのふれあいが温かい一冊です
難病のキヨくんや彼の家族と介助犬「天ちゃん」との係わり合いがとても心を篤くする本ですが、
私は、あえてキヨ君のお兄ちゃんに注目しています。弟が入院するたびに一人で知り合いの家に預けられてしまうまだ幼稚園児のお兄ちゃん。小児科の病棟に子どもははいれないから、いつも待合室で一人で待ち、それでも弟のために一生懸命がんばる姿になんともいえない気持ちになりました。キヨ君の心を癒すだけでなく、お兄ちゃんの寂しさを癒すセラピー犬としての天ちゃんは、まさしく彼らの大切な妹なんだと感じました。



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