千恵とふしぎの犬 那智―だからこの犬猫を救いたい

「動物たちの魂の代弁者になりたい」と、歴史的イベント「動物サミット」を開いた動物愛護家の数奇な半生。著者のさまざまな「命の体験」「魂の体験」を通し、「命を大切にする」ことの重要性を伝える。
浜井 千恵(著)
単行本; 221p; 19x13.4cm
ハート出版(2002-05)
千恵とふしぎの犬 那智―だからこの犬猫を救いたい 表紙
\1,575 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(4件)
おすすめ度5(2002-08-18)
本のタイトルより内容が充実
本のタイトルは如何にも動物本であるが、内容は著者の人生の転機となった様々な内容が書かれていて、とても興味のある内容だった。泣き笑いという感じであり、著者の体験が動物を・・・または人間を愛する心を育てる為に必要だった情景が浮かんでくるようだ。人間に必要なものは何かを見つめ、自然現象が著者の気持ちを緩和し、素晴らしいことだったのだと気づいたというところは読みごたえがあった。
とても良い本だと思う。

おすすめ度5(2002-07-29)
笑いあり涙あり寒気(?)あり、充実の一冊です
購入動機は表紙の微笑ましい写真でした。「サザエさん」のワカメちゃんのような女の子に白い日本犬が負ぶさり、人生(犬生?)を達観したかのようなおっとりとした微笑を浮かべています。「那智はわたしより三才も年上の犬。」と言うフレーズで始まるこの本に引き込まれ、一気に読んでしまいました。著者の「命に対する真摯な思い」が全編に流れており、かと言って決して押しつけがましさはなく、涙あり笑いあり、時折出てくるお化けのエピソードにぞーっとしたり、しんみりしたり、読み終わると爽やかな気持ちになりました。大人が読んでも楽しい本ですが子供のころにタイムワープして、子供の感性に戻って読んでみたい、珍しくそんなことを思わせてくれる本です。動物好きな方もそうでない方も必見です。著者の方はまだまだ楽しい、そして恐いエピソードをお持ちのような気がします。この本の続編が出ることを楽しみにしています。

おすすめ度5(2002-07-29)
笑いあり涙あり寒気(?)あり、充実の一冊です
 

購入動機は表紙の微笑ましい写真でした。「サザエさん」のワカメちゃんのような女の子に白い日本犬が負ぶさり、人生(犬生?)を達観したかのようなおっとりとした微笑を浮かべています。「那智はわたしより三才も年上の犬。」と言うフレーズで始まるこの本に引き込まれ、一気に読んでしまいました。著者の「命に対する真摯な思い」が全編に流れており、かと言って決して押しつけがましさはなく、涙あり笑いあり、時折出てくるお化けのエピソードにぞーっとしたり、しんみりしたり、読み終わると爽やかな気持ちになりました。大人が読んでも楽しい本ですが子供のころにタイムワープして、子供の感性に戻って読んでみたい、珍しくそんなことを思わせてくれる本です。動物好きな方もそうでない方も必見です。著者の方はまだまだ楽しい、そして恐いエピソードをお持ちのような気がします。この本の続編が出ることを楽しみにしています。

おすすめ度5(2002-06-01)
不思議な世界をユーモアたっぷりに
 動物達への愛護の精神をうったえた、本は、これまで、数多く、感動する物はあったが、この本は、視点を変え、目に見えない人や動物達の心を、題名どうり、不思議な世界からもみすえ、興味あふれる内容になっていると思う。そこへ、30年代の幼少時代を、ノスタルジックに描がき、それこそ、大人から子供までが、楽しんで読める、話題溢れる本だと思います。



ぷーちなび犬本