ボクをすてないで―こいぬのハッピーから飼い主へのおねがい
なぜボクをそんな目でみるの?どうしてボクのことをきらいになっちゃうの?ぼくもこころをもっているんだよ

なりゆき わかこ(著)
単行本20.2x18cm
ハート出版(2007-07)
¥ 1,260 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度

(2008-08-22)
ペットを飼う前に読んでほしい
人間の勝手で捨てられたペットに待っているものは・・・死。
自分の目の前からいなくなれば、この世から消えてなくなるのではありません。
どこかへ捨てたなら、食べ物の取り方もわからず、日々弱っていくのです。
慣れない外の世界で事故に遭うかもしれません。
捕獲されれば保健所で・・・。
犬や猫はぬいぐるみじゃない。
気まぐれでほしくなって、飽きたから、飼えなくなったからといって簡単に放棄
してはいけない。
生まれたてから飼えば10年以上生きる。
その最期まで責任を持って飼う覚悟があるのか。
問題なく飼っていける環境にあるのか。
命を粗末にすることのないよう真剣に考えてからペットを飼ってほしいものです。
はじめてお子さんがペットをほしがった時には、漫画仕立てで読みやすいこの本を
共に読んで、ペットを飼うことの責任の重さを教えてあげてほしい。
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(2007-09-01)
はじめて犬を飼う人のために
動物好きの作者が、犬を捨てる原因、捨てられた後の犬や猫の運命、
しつけ方、動物保護センターや里親会からの譲り受け、老後の世話などを
丁寧に取材して描かれた本。
今まで犬を飼ったことのない子供さんが、
はじめて欲しがったとき、一緒に読んでみてはいかがでしょうか?
(子供向きに書かれていますが、大人も読めます)
犬中心ですが、愛らしい猫も出てきますので、
猫飼いさん達も読まれても良いかなあ、と思います。
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(2007-08-09)
現実をみつめて
きまぐれに遊ぶためにふやし、飽きたから殺すなんて神様が許さないと思います。
最後、ハッピーが幸せになって救われました。
孫たちに読ませたいので買いました。
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(2007-07-22)
現実を変えるには
第7章「動物保護センターとは?」を読んで号泣しました。
ここに書いてあることは私も聞いた事があります。
辛い話です。でも現実です。
この本はその現実をどうすれば変えられるかを著しています。
ささやかな力でも、少しずつ変える事ができると・・。
最後の章で希望が持てました。
漫画なのでとても読みやすいです。
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(2007-07-14)
犬嫌いの青年も思わず号泣する
極上の犬漫画です。
当方、大のネコ好き&イヌ嫌いの青年なんですが、
「猫街JAZZ通り」「ねこまぁじゃん」など、
楽しい猫漫画を書かれている、なりゆきわかこ先生の作品ということで、
興味を持って購入しました。
表紙のイメージから絵本のように見えますが、
中身は漫画と言っていいと思います。
犬を飼うにあたっての心構えが可愛い絵によって
分かりやすく描かれていて、イヌ嫌いの青年にも
大いに参考になりました。
つい先週、20歳の頃から19年間飼っていた猫が
天国に召されてしまっただけに、「年老いたときのために」や、
エピローグの「桜舞う中で」のところでは、
思わず号泣してしまいました。
20歳の頃から19年間って、それのどこが青年やねん?
…という、僕の個人的なプロフィールはとりあえず置いといて、
ちょっと犬でも飼ってみようかな?…と軽い気持ちで思っている
人たちに、ちょっと待て!イヌ飼う前に、コレを読め!
…とお薦めしたい1作です。
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