ドッグズ・マインド―最良の犬にする方法・最良の飼主になる方法

犬はどのように見たり聞いたり学んだりするのか。情緒形成のしくみは? ストレスとその解消法は? 獣医師が長年の経験と動物行動の心理学的研究の最新成果を前提に、犬の体と心を解説する。
ブルース・フォーグル(著) 山崎 恵子
単行本; 382p; 20x14cm
八坂書房(1995-12)
ドッグズ・マインド―最良の犬にする方法・最良の飼主になる方法 表紙
\2,854 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度5(2005-06-10)
犬を飼うにあたって
犬を飼うにあたって数冊の本を読んだ中でも最良の本。しかし詳細な内容なので、自分に必要な個所を拾い読みした。とりあえず子犬をどう扱ったらよいか、犬とどのように付き合ったらよいかを読み、役に立った。巻末の「付録」は、そのまま使って成功した。犬を飼い始めて二年目になるが、我が家の愛犬はご近所から「おとなしい賢い犬」といわれている。この本に負う所少なからずと思う。第10章「不安」の中に述べられていることは、大変興味深い。犬と暮らしていて、その通りだと思う。この本は、犬が飼い主に向ける暖かい感情や忠実で純粋な想いを理解させてくれた。

おすすめ度4(2005-02-02)
おもしろい
犬のしつけの本は種々ありますが、ここまできちんと理屈で構成された本は初めてでした。しつけの本を読んでいると、著者のよって立つスタンスによって全く違うことが書いてあることがよくあります。
たとえば、警察犬を育てている人と、英国式のドックスクールの人は相当ひらきがあります。家庭でペットとして飼う場合には後者の方がいいと感じます。
この本は、犬の生い立ちから解説されているので、自分のポリシーを考える上でとても参考になりました。
厚い本ですが、読みやすい日本語になっています。この本を読むと直ぐに犬が待てをするようにはなりませんが、犬との付き合い方が濃密になることは間違いありません。
特に犬種によりそのキャラクターに変化が出る点など現在飼っている犬を思わず見つめ直してしまいます。読んでよかった本です。

おすすめ度5(2003-02-19)
みんな読んでみて!!
これから犬を飼う人、飼っている人、行動問題で悩んでいる人、是非みんな読んでみて下さい。と言うか、読むべきです。犬の飼い方の本は多く出版されていますが、この本ほど、科学的に犬のしくみ(精神構造)を分析し、それに基づいてどのように接すればよいかが書かれている本はないように思います。

また、行動問題別に、その原因や予防、治療方法が載っているし、しつけの方法も載っていて、実践的でもあると思います。犬がコンパニオンアニマルとして私たちと密接に関わるようになってきている一方で、処分される犬が大勢いる今、もっと犬のことを真面目に考える必要があります。この本は犬についての多くの本の中で、決定版で必読だと思います。

おすすめ度5(2002-05-16)
犬を飼う前に!読んで欲しい一冊
「この世の中に頭の悪い犬など存在しない。いるのは犬をしつけられない頭の悪い飼い主だけだ」
ということをこの本から学びました。
犬は一生涯、学び続ける動物であり、より良い関係を築くためには、犬の考え方や精神構造を
知ることが不可欠です。
この本ほど、実践的に論理的に犬の精神構造について記している本はありません。

しつけについての実践方法も載っていて、これ一冊あれば、もうしつけについて他の本は
必要ないと思えるほど。

できれば犬を飼う前に、もちろん今飼っている全ての飼い主さんにも、是非読んで欲しいです。

おすすめ度4(2001-12-06)
ちょっと硬派の本だけど犬の行動心理を知るにはお勧め!
図解ではなく文字ばかりの本なのでちょっと学術的というか、堅苦しい感じがします。「厚い本はちょっと苦手」という方には向いていないかもしれません。でも犬の行動心理学の本としてはとってもお勧めです。この本を読めばあなたの犬の(問題)行動の原因が何なのかを根本的に理解することができると思います。またその問題をどうしたら直せるかちゃんと説明もついているので実用的でもありますよ。

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