ザ・カルチャークラッシュ―ヒト文化とイヌ文化の衝突 動物の学習理論と行動科学に基づいたトレーニングのすすめ
動物の学習理論と行動科学に基づいた、イヌの行動とトレーニングに関する常識を根底からくつがえすユニークなトレーニング書。Maxwell Award受賞作。

ジーン ドナルドソン (著), 橋根 理恵 (翻訳), 水越 美奈
単行本; 343p; 22x15.5cm
レッドハート(2004-07)
¥ 3,885 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
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(2008-01-12)
こんな、ものかなぁ!
私は、30年来の愛犬家ですが、犬の行動学や生態学の関係の書物はよく読んでいますが、学者によって意見が違うので、犬を飼う初心者の方は、この本がすべてだとは思わないで、いろいろな本を読まれるのも良いとおもいます。
研究の環境をもう少し具体的に書いていれば、良かったかなと思いますが、犬は1頭飼い多頭飼いなど環境によって変わりますし、犬種によって性格や行動も変わってきます、私の経験上、犬種に合った訓練、躾をするのがベストだと思います。
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(2007-06-02)
犬にかかわるすべての方へ
非常にすばらしい本です。
昔から言われている、犬への誤解を解く、上質な情報が詰まっています。
切羽詰った飼い主さんが、即効性を求めて買うのには不向きかも知れませんが、犬を飼う上で、よく考えておきたい事柄、犬というものを理解する上で、非常に役立つ本です。
トレーナーになるときに、学校の先生に強く勧められた本ですが、トレーナーとなった今では、その理由がよくわかります。
しつけのみならず、日常のあらゆる場面で役立つ、犬との関係作りの基礎、家で言うと家を建てる地盤のようなものです。
よりたくさんの方がこの書籍を読み、犬への誤解を解くことが、犬の幸せへとつながると確信しています。
よりすばらしい飼い主になるために。トレーナーその他、犬に関わる人になりたいという方に。今現在困っているという方には、しつけマニュアルといっしょに。
これから犬にかかわろうという方、今現在犬にかかわっている方すべてに、非常に強くお勧めいたします。必読です。
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(2007-03-20)
より良い飼い主を目指す必読本
この筆者は「犬は賢く忠実である」という人間の身勝手な幻想を捨て、「犬はそれほど賢くなく、しかも自分勝手である」という合理的な認識に改めるように勧めている。その上で、飼い主にとっても犬にとってもストレスが小さく、なおかつ効果的なトレーニング方法を紹介している。実際、私自身これまで愛犬に対して知らず知らず高いハードルを設定し、それに応えられない愛犬に強いストレスを感じていたが、この本を読んで深く反省した次第である。なお、この本は基本的に犬(のトレーニング)に対する新しいイデオロギーを解説しているものであり、犬の問題行動に対する特効薬を期待するような方が読むべき本ではない。あくまでも、これから子犬をじっくり育てるつもりの方やある程度、犬のトレーニングの知識を持つ方が読むべき本だと言える。
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(2007-01-28)
■犬は人間が思うほど複雑じゃない■
犬に関する本を何冊も読みました…が
犬の行動学も含めここまで丁寧に説明してくれる本はありませんでした。
『お留守番の犬が、いたずらをするのは暇だから・・・・そして帰ってきた飼い主を見て済まなそうな、もしくはおどおどした表情をするのは、「やってしまったことを反省している」からでも「悪いことをしたと思っている」わけではなく 飼い主が帰ってきた=何か悪いこと(罰を与えられる)が起こる事を 何度も学習し予測しているから』
自分の犬は馬鹿だと言っている飼い主は、実は犬の訓練方法が間違っており、
それが習慣化しているだけのことなんだと実感しました。
犬を馬鹿だという前に、犬の反応をしっかり観察してますか・・・?と冷静に話しかけてアドバイスをくれる本です。文句なしに私の犬関連本の中で一番のお気に入りになりました。
アメリカでは改訂版が出ています。夫の躾?!ために英語版も購入しました。
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(2006-01-11)
もっと早く読みたかった
今まで飼ってきた犬たちに出逢う前に
この本に出逢っていたら
犬たちをもっともっと幸せにできたろうと
悔やまれてならない一冊。
これから犬を飼う方は、飼う前に
すでに飼っている方にももちろん
間違いを犯さないために
是非読んで欲しい一冊です。
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