Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
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(2008-07-04)
動物実験を知る導入書
心に深く響く内容でありながら、とても読みやすく、動物実験反対関連の情報としてはかなりソフトに描かれているので、導入本として非常にいいと思います。
是非、子供達に読んでものごとを考えるきっかけにして欲しい本です。
夏休みの読書感想文にいかがでしょうか?
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(2008-02-05)
イギリスから来て日本の動物実験の現場で「動物福祉」を訴えたアン
言葉も通じず、また彼女が考える「動物福祉」も全く理解しない動物実験の現場で
日曜、祝祭日も休まずに実験動物たちの世話をし続けたアン。
著者がショックを受けた「麻酔注射を嫌がって暴れる犬を落ち着かせた」シーンを
読んだとき、『風の谷のナウシカ』のシーンを思い出した。
アンは日本での1年間の活動のために肝臓を悪くし、志半ばで帰国。その1年後、
天国に召されたということを知り、日本人としてアンに申し訳なく思う。
著者と同じく、改善された日本の動物実験の状況をアンに知ってほしかった。
動物実験において「動物福祉」ということが考慮され、過去の悲惨な現場から
改善されてきた歴史を知り、動物福祉の後進国である日本にも救いがあると感じた。
この本を読んで、一人でも多くの人がアンの遺志を引き継いでいってほしいと願う。
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(2007-08-04)
アンさんが残したもの
人間はなんというエゴのかたまりなんでしょう。地球上で人間がそんなに偉い生き物なんでしょうか。動物実験のことを考えると非常に憂鬱になります。そしてアンさんは悲運な日本の実験の犬たちを慈しんだ。この本を書いた佐藤さんお体の調子はいかがでしょうか?アンさんはきっと佐藤さんに感謝していると思います。
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(2006-10-22)
−カタカナの意味−
犬の十戒等の本は拝見致しましたが、この本の存在はずっと知りませんでした。動物虐待や最近起こり得る事件のさまざまな背景・現状を変える根本がここに記されていると言っても過言ではないと思います。読んでいて自分の成していると思っていた出来事がどんなにちっぽけで、そして自分の考えがどんなにか浅はかで未熟であるかを再び思い知らされました。何もしなければ何も変わらない…。動物を心から愛する人や人間・動物問わず福祉に携わる方にも是非読んで頂きたい1冊だと思います。
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(2005-11-06)
先が気になりどんどん先へ・・・
あまり小説など文字ばかりの本が好きではなかったんですけど、この本は題名が気になり即購入しちゃいました。
この本にでてくるアンは本当に救われない命や実験に使われるとわかっていても、最後まで命を大事にし、自分の人生すべてをかけ、世界中(日本)に動物の大切さを教えてくれました。
動物実験は確かに、人間が生きる為(長生きや治療)には必要かもしれません。でも、必要の無い実験などされてると思うと心が痛みます・・
真実を知り、知識を身に付け、命を無駄にしない為にもこの本を読んでほしいと思います。
私はこの本を読んで色んな事を考える事ができました。