フランダースの犬【劇場版】

劇場版アニメ
DVD
DVD18x13.8cm
東芝デジタルフロンティア
フランダースの犬【劇場版】 表紙
\6,090 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度5(2007-02-28)
何度観ても、泣いてしまう感動作
「好きな映画は?」と尋ねられるとこの作品が一番目にあがります。
ネロやパトラッシュも大好きですが、おじいちゃんがたまらなく好きです。
最期までネロのことを守り続ける素敵なおじいさんです。コツコツ溜めてた家賃からパトラッシュを買った時「ネロは何も心配しなくていいんだよ」という声があまりに優しすぎて、いつも泣いてしまいます。
ネロも大人たちから酷い仕打ちをうけても、決して人を怨むことない純真な心にとても胸を打たれます。EDもアロアがネロのことを思う心境を歌詞にしたようで、最後の最後まで感動させてくれます。



おすすめ度5(2006-07-22)
ネロとパトラッシュのあまりにも悲しい結末・・・
 これまでいくつもの映画を観てきたが、「泣ける映画」の1位を挙げろと言われたら迷わずこの作品を挙げるだろう。もうひたすら悲しい結末に涙が止まらず頭痛までした・・・!ただこの劇場版の素晴らしいところは決して「お涙ちょうだい」的なつくりではなく、大人へと成長したアロアのシーンにも見られる「限りない愛と勇気、悲しみを背負いながらも前向きに生きる姿」を描いているところである。これがまた泣けるのだが・・・。全編に使用される音楽も素晴らしく、ダイアン・リーブスの「When I Cry」は、この映画にこめられた想いがそのまま感じられるであろう名曲。「人は決してひとりではない・・・」アロアがその思いを胸に大聖堂を後にするラストに、人としての大切なものをそれぞれ感じた人は多いのではないだろうか。とにかくこの作品は1度は観るべき!

おすすめ度5(2006-04-22)
”あなたは私の最愛の人 そして お友達なの”
エンディングの歌を聴きながら涙が止まりませんでした。
ネロを失った後、アロアはどう過ごしてきたんだろうって思うと。

この劇場版ではネロの死から20年後のエピソードが描かれています。
単に「可愛そう」とか言う感想じゃなく、そこから得る強さや優しさに強く強くこころを打たれました。

発売されて以来、何度繰り返しこのDVDを観てるだろう?
そしてそのたび勇気をもらってる。
私のバイブルですね。

おすすめ度5(2005-12-25)
スタッフの思い
この劇場版とTV版はまったく違うお話といっていいかもしれません。
はっきりいうとTV版のラストは原作と同じく自殺なのですが
あの美しいラストシーンとそのイメージだ
けが先行しその点を見落とされている作品でもあります。
確かにそういう作品といわれればそれまでですがやはりTV版の
監督だった黒田氏にも色々な思いがあった気がします。
その監督が作った劇場版ですが修道女になったアロアの回想という形で
話が進みます。
劇場版にはネロを助けてくれる人物は現れません。その為ネロが風
車小屋の放火の疑いをかけられた後も絵をコンクールに出品して
何とか前向きに生きようとする面が強調されています。
この辺TV版と微妙に違います。しかし絵が落 選してしまい悲劇に
なるのですがネロとパトラッシュの死もTV版のような派手さは
なく客観的に描いています。そしてアロアの回想が終わります。
なぜこんな形の作りにしたのか?
それは少年と犬の死で終わったTV版と違いネロの前向きに生きたその生き方は
アロアという女性に引き継がれたのだということにしたかったのだと思えてなりません。
だから彼女はアントワープ大聖堂の外に飛び出していくのです。
あそこはルーベンスの絵の飾られてる場所つまりネロの死んだ場所なのです。
あそこから外へ飛び出したアロアのシーンにスタッフの

「人は前向きに生きるべきである」

というメッセージを感じずにはいられません。それはエンディング曲の詞を読めば分かります。
内容はアロアのネロに対する思いが語られているのですがこの曲英語なのでエンドロールの
横に訳詞が出るので何を伝えたかったかすぐに分かる仕組みになっています。
確かに作品としては話をつめ過ぎの感があるのですがTV版とは
ある意味まったく違う話に作り変えたこの 劇場版にスタッフの確固たる思いを感じずには
いられなかったです。


おすすめ度5(2005-09-25)
 物語の概要に関してはほとんどの方がご存知なのではないかと思います。TV版をリアルタイムで見たことがないので、そちらとの比較は出来ませんが、画像はとても綺麗になっています。
 自分は動物もの(特に盲導犬)に弱いのですが、そこに「子ども」と「おじいちゃん」という最終兵器が加わり、何回見ても最後のシーンは涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになります(思い出すだけでも涙が出てきます)。絶対に家族や友人には見られたくない姿なので、1人でこっそり見ることにしています。
 米国では、あまりに”かわいそう”な話なので、ハッピーエンドに編集されているらしいですが、子どもよりも、むしろ人間社会の不条理を知り尽くした大人の方が感じ取るものが多いのかもしれません。理屈云々ではなく、どうしようもなく涙があふれる作品です。
 



ぷーちなび犬本