盲導犬クイールの一生 DVD-BOX
ある盲導犬の一生を追った実話本を映像化した感動ヒューマンドラマのBOX。生まれながらにして盲導犬になることを運命付けられたラブラドールレトリバーのクイールの成長と、その周囲の人間たちの泣き笑いの日々を優しく描き出す。全7話を収録。

DVD
DVD20x14cm
ポニーキャニオン
¥ 14,805 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度

(2008-02-15)
色んな人に見てほしい
映画版よりも入りやすい雰囲気です。
全7話と短めですが、深く描かれています。
特に渡辺さん家に行ってからの大の犬嫌いだったはずの
渡辺さんとのエピソードには泣かされます
当時、中型、大型犬を室内飼いしている家は少なく
家の事情などからクイールは外飼いにされてしまいますが
いつのまにか室内飼いになるくだりは微笑ましい。
山登り後の急な渡辺さんの入院以降の下りは涙無しでは見られません。
間違いなく完成度は高いと思われ、色んな方にぜひ見て欲しいです。
本当のエピソードかはわかりませんが
話中に出てくる馬鹿飼い主とシェパードには同じ犬飼いとして
腹が立ちました。
犬を飼育する者としても、街中で盲導犬と出会っても
迷惑をかけないようしつけを再確認したいと感じました。
おすすめ度

(2005-03-31)
感動の超名作
最近話題になっている盲導犬とそれに関係する人々の
ヒューマン&ドッグドラマです。
ジョナサン(クイールの幼名?)と檀ふみ演じるブリーダー、そして近所の子供たちとの関係を描いた1話目。
沢口靖子、勝村正信演じる
パピーウォーカー(盲導犬になる犬をボランティアで育てる里親)に
預けられ、人間とのふれあいの中で人を好きになる過程を描いた2、3話。
そして4話以降は犬嫌いである玉置浩二演じる視覚障害者の渡辺さんが
登場し、本格的に動きます。
最初はクイールに戸惑いながらも四苦八苦して盲導犬と共に
生活し、やがてお互いになくてはならいない程の深い絆で結ばれるまでの
存在になる過程は見ている者をググッと引き寄せ、その展開に
知らず知らずのうちに目に水が溜まります。
また物語りは、うじきつよし演じるトレーナーを通し、1頭の盲導犬を
育てるのにどれだけの苦労があるのか教えてくれます。
最後の渡辺さんとその家族、そしてクイールとの場面には本当に涙します。
この話を通して盲導犬の存在意義が深く人々に浸透すればいいなと思います。
余談ですがこのあと玉置さんは北海道盲導犬ユーザーの会のために
『ひかり』という曲を提供されています。
おすすめ度

(2004-02-18)
現実性とあたたかさを兼ね備えたドラマ
NHK月曜ドラマシリーズで全回見ました。犬嫌いのパートナーとの出会いから、お互いになくてはならぬ存在に変わっていくまで、回を重ねるごとに見逃せないものになってきます。第1話・いわゆる導入部での、子犬のクイールを子どもが連れ去って隠すシーンで預り主や親たちの対応が甘すぎるのではとの印象を受けましたが、話が進むにつれ盲導犬の置かれている厳しい現実も浮き彫りにしており、訴えるものがあるドラマだと感じました。6話と最終話は涙する人が多いのではないでしょうか。実話であるということからもこれは保存版として最適です。
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