『ベルナのしっぽ』は郡司ななえによる小説。1996年出版。 物語は郡司自身の経験を元に執筆されている。ベーチェット病により失明したななえが、赤ちゃんの育児を行う ...
現在、東京都在住。「共に生きる社会とは何か?」というテーマで「盲導犬ベルナのお話の会」を主宰。3頭目の盲導犬ペリラと全国の幼稚園、小・中学校、高等学校、大学、 ...
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目が見えないななえさんは、大の犬ギライだったが、盲導犬・ベルナと出会い、そのひたむきさに心をうたれ、きずなを深めてゆく。しかし、やがて別れの時が…
感想・レビュー(18) ... 犬が苦手だったななえさんが、盲導犬ベルナとパートナーを組み、子育てもしながら奮闘する。赤ちゃん誕生後に仕事をとられたような気がして不満で ...