なんて無残な姿に
よくみないとわかりませんが、まめダックスの後ろ足が… ない。
実は、柴いぬをスワロフスキービーズを使って作っていたら、なんと最後の2個ビーズが足りない。
えって思ったが、ここでやめるわけにもいかず、泣く泣く、まめダックスくんの足を…。
まめダックスくんの足は、無事、柴犬くんの尻尾になりました。
できれば、完成した作品は、ばらしたくないのですが…。
高価なスワロフスキービーズをふんだんにつかった作品をそのままにしておくのは、難しい状況ですので、他の作品を作る時に、ビーズが足りない時は、悲しいけれど、ばらして再利用しています。
今回は、足りると思っていたので、ばらす予定はなく、ちょっとショックでした。
早く、試作用のスワロフスキービーズがいっぱいもてるようになりたいです。