わんこビーズの裏ねたなどなど
先日、出版された、わんこビーズ本、第7弾イギリスの犬③の英語版がamazonより電子書籍で出版されました。
英語版というだけで、掲載内容は、同じものです。
ウェルシュコーギーペンブローク、フォックステリア、オールドイングリッシュシープドッグの3犬種の作り方を掲載しています。
詳しくは、こちら。
http://poochnavi.com/beads/books/index_e.html
日本語版は、こちら。
http://poochnavi.com/beads/books/
わんこビーズ本、第7弾は、イギリスの犬③が、amazonより電子書籍で出版されました。
今回、収録のわんこは、イギリスの犬の中から、ウェルシュコーギーペンブローク、フォックステリア、オールドイングリッシュシープドッグの3犬種です。
今回でイギリスの犬は3冊目ですが、イギリス原産の犬は、とてもたくさんいるので、まだ続きますよ。
パソコン、スマフォ、タブレットなどでご覧になれます。
http://poochnavi.com/beads/books/
まめわんのジャックラッセルテリア、まめジャックのアクリル版、濃茶バージョンを手作りサイトに出品しました。
出品先は、Creema、tetote、minne、手作市場です。
この子は、濃茶とありますが、ガーネットのようにちょっと赤っぽい濃い色のビーズを使用しています。
ちなみに、ジャックラッセルテリアの作り方は、会員サイト内や電子書籍（イギリスの犬①）に掲載しています。
http://poochnavi.com/beads/recipe/jack_russell_terrier_mame/
昨日にひきつづき、まめわんのシュナウザー、まめシュナのアクリル版、黒白バージョンを手作りサイトに出品しました。 出品先は、Creema、tetote、minne、手作市場です。 ちなみに作り方は、会員サイト内や電子書籍に掲載しています。 http://poochnavi.com/beads/recipe/schnauzer_mame/ 昨日アップしたのは立ち耳ですが、この子は、耳の先が折れています。 黒い部分は、濃い青のビーズを使用しています。 シュナは、イベントなどで、とても人気がありますが、立ち耳よりも、耳の先が折れている子の方がより人気があります。 昔は、断耳（耳を切る）して、耳を立てる形が普通だったようですが、最近は、耳の先が折れている子の方をよくみかけるように思います。 立った耳もりりしくていいですが、折れた耳もかわいらしいですよね。
まめわんのシュナウザー、まめシュナのアクリル版を手作りサイトに出品しました。
http://poochnavi.com/beads/recipe/schnauzer_mame/
ちなみに作り方は、会員サイト内や電子書籍に掲載しています。
この子は立ち耳ですが、耳の先が折れているバージョンもいてます。
イベントなどでは、シュナウザーはスタイルが特徴的で目立つのか、「よく似てる」ってよく手にとってもらえます。
creema：http://www.creema.jp/exhibits/show/id/799588
tetote：https://tetote-market.jp/creator/wancobeads/zt2117084329/
minne：http://minne.com/items/1231039
手作市場：https://tzkuri.com/item/W360HIiT8X
まめわんの柴犬、まめシバのアクリル版の黒柴バージョンを手作りサイトに出品しました。
creema：http://www.creema.jp/exhibits/show/id/791312
tetote：https://tetote-market.jp/creator/wancobeads/ew2139105876/
minne：http://minne.com/items/1217255
手作市場：https://tzkuri.com/item/fiLRxOg1IK
この前作ったスワロフスキーの黒柴は、黒い部分をガーネットで作っていましたが、アクリル版のこの子は、黒い部分を黒のビーズで作っています。
茶色の柴に比べると、黒柴はあまり見かけませんが、イベントでは黒柴もとっても人気があります。
