わんこビーズの裏ねたなどなど
なんて無残な姿に
よくみないとわかりませんが、まめダックスの後ろ足が… ない。
実は、柴いぬをスワロフスキービーズを使って作っていたら、なんと最後の2個ビーズが足りない。
えって思ったが、ここでやめるわけにもいかず、泣く泣く、まめダックスくんの足を…。
まめダックスくんの足は、無事、柴犬くんの尻尾になりました。
できれば、完成した作品は、ばらしたくないのですが…。
高価なスワロフスキービーズをふんだんにつかった作品をそのままにしておくのは、難しい状況ですので、他の作品を作る時に、ビーズが足りない時は、悲しいけれど、ばらして再利用しています。
今回は、足りると思っていたので、ばらす予定はなく、ちょっとショックでした。
早く、試作用のスワロフスキービーズがいっぱいもてるようになりたいです。
運動会にスキッパーキと一緒に出ていた柴犬。
スキッパーキと違い、柴は、そのままの形でいこうとおもっていたのに、ちょっとだけ後ろ足のあたりが気になりだして、少し変えようとしたら、なかなか決まらず、またまた増殖中。
なんとか納得のいくものができたので、増殖はここまでです。
ブログで展開していた、モチーフビーズの教室をサイトの方に移動させました。
もともとまとまったらサイトに移そうと思っていたのですが、ブログでは構成が難しかったので、早々と移転させることになりました。
ブログは、これまでどおり、わんこビーズの裏ネタなどを発信していきたいと思います。
消してしまった記事にコメントいただけていたものも削除されてしまってすみません。
F1を試作したときの残骸？です。
小さいサイズでまとめたかったので、バランスが難しく、何度も作り直した為、こんなにたくさん。
もちろん作りかけで、作り直したものも数しれずあるので、何台分作ったかわかりません。
アクリルビーズは、安いとはいえ、もったいないので、他のものに応用できそうな形のものはおいておいて、残りは、ばらしてまた別の作品に生まれ変わります。
無駄がないので、地球に優しいかな？
レシピ確認の為に、スワロフスキービーズをつかってF1を作ってみました。
通常、試作版には、アクリルビーズをつかっていて、完成してからスワロフスキーなどの、ちゃんとしたビーズを使用して確認しています。
スワロフスキーを用いて作ったほうが、かっちりと仕上がるので、作品の雰囲気がへんになっていないかをみます。
今回は、スワロフスキービーズの必要な色が足りなかったので、エメラルドとモンタナで作ってみました。
去年までならホンダカラーってことにできなくもなかったのですが、今年はカラーリングが違うから残念でした。
緑もきれいですが、タイヤの部分は、モンタナよりもジェットの方がボディカラーが映えそうです。
形の確認はできましたので、とりあえずのレシピの公開はできそうですが、またきちんとしたカラーで作りたいと思います。
ちなみに、左はアクリル、右はスワロフスキーです。微妙にサイズが違います。
増殖中のスキッパーキでしたが、ようやく完成しました。
写真では、わかりにくいですが、スキッパーキの胸回りのふさふさ感を出すのに、たいへん時間がかかりました。
ちなみに、画像のものは、尻尾がありますが、通常スキッパーキは、断尾するので、尻尾があるのは、少ないです。ちなみに、ニコには尻尾があるので、試作版は、ニコバージョンです。
レシピの公開は、もうちょっとまって下さいね。
