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大阪府和泉市の繁殖業者が飼育していた犬の一部が、流産などを繰り返すブルセラ症に集団感染した問題で、陽性犬の安楽死処分を決めた府を相手取り、犬の所有権を主張する大阪市の動物愛護団体「アーク・エンジェルズ」が処分禁止を求めた仮処分申請に対し、大阪地裁は12日、同団体の所有権を認めず、申し立てを却下した。府は決定を受け、陽性犬119匹の安楽死処分を「できるだけすみやかに実施する」としている。
裁判自体は、時間稼ぎだったと思いますので、結果はともかく、府は殺処分をできるだけすみやかに実施する必要はないのでは? アークエンジェルズにまかせるのもひとつの方法だと思うのですが、なんか意地になっているような気もします。 日本の犬への対応の現状を考えれば殺処分は妥当でしょうが、救おうとしている人たちを拒否することもないように思います。 本当に大事なのは、殺処分が妥当だと思えるような状況を変えいくことです。 |