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大阪府和泉市の繁殖業者が飼育していた約260匹の犬の一部が流産などを繰り返す「ブルセラ症」に集団感染した問題で、府や獣医師らでつくる救援本部は7日、検査で感染が確認された116匹を安楽死させる方針を決めた。同本部は「治療しても完治せず、感染拡大のおそれがある」との見解を示したが、犬の世話を続ける動物愛護団体は「治療は可能だ」として処分に反発している。
この件に関しては、事件・事故のページでお伝えして、大阪府の今後の対応を気にしていましたが、悪いほうに流れているようです。所有権が大阪府に移っている以上、ある程度処分される流れがあるのはわかっていました。人に感染する以上は、府としては、処分という流れはごく自然に思います。治療できるかどうかは関係ないでしょう。税金を使って救済することへ反対する意見の方が多いのが現状のように思いますので。 多くの人が、救済しても構わない、なんとか救って下さいと考えるようになれば、府としても救済する流れになるでしょうが、行政としては、常に殺処分を行っています。通常殺処分される犬たちが、ブルセラ症にかかっているとか、レスキューされた犬だからといった理由で処分されないのもおかしな話しです。 とにかく、通常の殺処分数がゼロになれば、こういった犬たちも救えるようになるはずです。犬を捨てる人たちがいなくなれば可能です。 目の前にいる不幸な犬を救うことも大切ですばらしいことですが、簡単なことではありません。まずはできることから、今飼っている犬を最期まで世話して下さい。出産させるのは、子供たちの将来にも責任が持てる場合のみです。犬を買う場合も、できるだけ慎重になって下さい。
すべての犬が幸せにくらせますように! |