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犬猫の殺処分数、引き取り数が人口比でワーストクラスにある島根県が、来年度から10間で取り組む動物愛護管理推進計画をまとめる会議の初会合が29日、松江市内であり、動物愛護の教育活動を充実させることなどを盛り込んだ骨子案を確認した。会議では、県の担当者が、ここ10年間で減少傾向にあるが、2006年度に処分された犬は、4686匹とする現状を報告した。これらをもとに、県が動物の適正な飼育を図るため、業者や家庭への働きかけ、動物愛護への普及啓発活動に取り組んだ上で、引き取り数や処分数が減るよう数値目標を設定することを盛り込んだ計画の骨子案を説明した。計画は、昨年6月に施行された改正動物愛護法に基づき全都道府県でつくられる。島根県にとって初めての計画。同会議で3月末までにまとめる。
これらの動きによって、全国で処分される犬の数が大幅に減ることを期待します。 |