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金儲けのためかわいい犬を得ようとして近親交配が行われており、身体に異常がある犬の誕生が相次ぐなど、社会問題として台頭していると、インターナショナルヘラルドトリビューンが報じた。実際、骨が弱くて体を支えられない犬、目や耳などの疾患、脳疾患、身体障害などが大きく増えており、こうした欠陥率は欧米に比べて4倍ほど高い紹介。また日本では市場でより高い価格を受けようと遺伝形質を変形させるという誤った商魂が流行しており、障害がある犬の出生が増えている、と指摘した。
なんか無茶苦茶いわれているような気もしますが、あながち、まちがっていないのが悲しい現実ですね。 あまり好ましくない色の犬を珍しい犬といったり、未熟児をとっても小さくてかわいいとか、純血種と純血種のMIXを高く売ったり、どうみても純血種でない犬を偽って売ったりと確かにあたっている点もおおいように思います。流行に流されやすい点も確かに否定できません。 ペット業界の商魂は確かにたくましいものがあります。犬はとっても簡単に飼えますよとか、お金がなくてもローンでとか、犬を飼えば夫婦円満で子供の教育に良いとか、ドッグフードだけあたえてやればいいとか、小型犬なので散歩はしなくても大丈夫とか、間違っていない点もありますが、簡単に飼えるということを強調しすぎなように思います。これを業界全体でやっているような感があるので、あちこちから情報が入ってきて本当のことのように思えてきます。 犬を飼うのは、とってもステキなことですが、簡単なことではありません。誤った商魂を正すためにも、これから飼う方は、よく考えて、よく勉強してから飼うようにして下さいね。
インターナショナル・ヘラルド・トリビューン:フランスのパリに本部を置き世界各地で発行される英字新聞。1887年創刊の「ニューヨーク・ヘラルド」を前身に持つ。現在はニューヨーク・タイムズの傘下にある。[Wikipediaより抜粋] |