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ヨアヒム・ハインリッヒ氏率いるチームは、幼児3000人以上を対象に、出生時から6歳になるまでの健康を追跡調査した。血液検査の結果、イヌを飼っている家庭の子どもでは、飼っていない家庭の子どもより、花粉アレルギーや吸入アレルギーになるリスクが低いことが分かった。これらのアレルギーは、ぜんそくや鼻炎、アトピー性皮膚炎を誘発する。ハインリッヒ氏は、イヌの毛に付着して家に持ち込まれたさまざまな細菌に小さい頃から触れることで、免疫系の成熟が促進されると見ている。つまり、イエダニや花粉などに触れてもアレルギー反応を起こしにくくなるということだ。だが、そうした血液検査上の結果は「実際の症状」には符合せず、ぜんそくなどのアレルギーを持つ子どもは、イヌを飼っている家庭の方で多いという。これについてハインリッヒ氏は、「免疫系の利点は、被験者の子どもたちが成長するにつれて現れるのではないか」と考えており、被験者が10歳になった時点で再度調査するという。
これが本当だったらいいですね。 うちの子供は、ぜんそく持ちなので、成長とともに利点があらわれればうれしいです。 |