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鳥獣による農作物被害が各地で深刻化するなか、北杜市は6日、子犬の甲斐犬を計画的に訓練し、「鳥獣害対策犬」に育てる事業を始めた。犬が鳥獣を人里から追い払うために必要な訓練を、専門施設に丸投げするのではなく、被害者でもある農家自らが行政の支援を受けて行う県内で初めての取り組み。かつて狩猟犬として活躍した甲斐犬を見直す動きにもつながりそうだ。市は、生後約2カ月の甲斐犬の子犬を農家の有志に1頭ずつ無償で譲渡し、専門家の作成した計画に基づいて訓練を続けてもらう。訓練は成犬になるまで1年ほど続き、定期的に合同の研修会や確認テストを実施。合格犬に限り、より高いレベルの訓練に移行させる。
農作物の被害対策で、犬が注目されていますね。 甲斐犬かっちょいーので、人気も出るかも?? |