9月のテーマがいきづまってるわけでもないのですが、本日は、イルカを公開しました。
写真撮影時に、まめハスと一緒にぱちり。
イルカの背中に乗せてみたのですが、ハスキーの方がでかいので、イルカが苦しそう…
わんこビーズの裏ねたなどなど
9月のテーマがいきづまってるわけでもないのですが、本日は、イルカを公開しました。
写真撮影時に、まめハスと一緒にぱちり。
イルカの背中に乗せてみたのですが、ハスキーの方がでかいので、イルカが苦しそう…
本日、まめラブを公開しました。
ラブラドール・レトリーバーっぽい色を捜していたら、セイロントパーズという色があったので、今回初めて使ってみました。
つかってみると思っていた以上に、きれいな色で、うすい茶色を表現するのに良い感じです。
耳の部分は、ライトコロラドトパーズです。
←この角度だとちょっと勇ましい感じに見えますね。
本日、まめわんシリーズのボーダーコリー、まめボーダを公開しました。
まめボーダを作る際に、前足の付け方で悩みました。
ちなみに、下記の画像の違いがわかりますか?
もういっちょ。こっちの方がわかりやすいとおもいます。
わかりましたか?
ほんとに微妙な違いです。前足のビーズの穴の位置が縦になっているか、斜めになっているかの違いです。公開したレシピは、右側の画像のバージョンです。
デフォルメしているので、解釈の違いでどちらでもかわいくみえるし、左のバージョンの方が良いって人もいると思います。作るのは、左側の画像のものの方がちょっとだけ簡単かな。
足がしゃっきっと見える方がボーダーっぽいとおもったので、今回は、右側のものを採用しました。
好みやご意見などありましたら、聞かせて下さいね。
本日、シベリアンハスキーのまめわんバージョン、まめハスのレシピを公開しました。
今回のまめハスでは、新たな挑戦?で、足に丸型のビーズを使ってみました。
丸みをおびた足が良い感じになりました。他のまめわんたちにも応用できると思います。
今回、足に使ったのは、スワロフスキービーズの#5000です。
いままでは、足もソロバン型の#5301を使っていましたが、犬種によって使い分けていこうと思います。
本日、ようやく7月のテーマ、海水浴を公開しました。
7月のテーマでは、ハスキーくんが流されていますが、ここでは、ボーダーくんが溺れた画像を
今回、海水浴に訪れたのは、ハスキー、ボーダーコリー、ダルメシアン、ラブラドールレトリーバーの4匹です。
今回は、ちょっと大きめの犬ばかりとなりました。
メインのいるかくんとハスキー以外は、アクリルビーズで作成しています。
あっという間に、7月も今日でおしまい。
8月のテーマーも早く作らないとね。レシピも早めに公開します!
101匹わんちゃんにつづく、ディズニー第2弾、南極物語。
極寒の南極に取り残された8匹の犬たち。
生き残ることができるのか…?
残りの4匹は行方不明。
行方不明というのは、うそです。
まめわんのシベリアンハスキーをつくっています。模様や色でいろいろ作っていると4匹できてしまいました。
ここにいるのは、みんなアクリルビーズで作っています。
タイトルに、アメリカ版とあるのは、日本の南極物語をもとに、ディズニーがつくった南極物語の映画があり、そこでは、シベリアンハスキーが8匹取り残されるからです。
実際には、樺太犬ですので、タローとジローももちろんハスキーではありません。
観てないのでわかりませんが、紹介を見る限りはおもしろそうです。
すでにDVDも出ています。ぷーちなび犬本でも紹介していますよ。