カテゴリー: 完成品紹介

ビーズのブルドッグ、まめブルが出来ました。

ブルドッグは、少し怖いイメージがありますが、穏和な性格のようです。

昔は、闘犬として牛と戦ったりしていたようです。

ほほの丸みのイメージが難しくてなかなか苦戦しましたが、なんとかいい感じにできました。

ビーズのニューファンドランド（まめニュー）ができましたので、ホームページに公開しました。

ニューファンドランドは、めちゃめちゃ体のおおきな真っ黒なわんこです。

黒以外の色もあるようですが、あまり見かけないめずらしいわんこです。

カナダのニューファンドランド島が原産で、泳ぎも得意で、救助犬としても活躍しています。

今回、使用ビーズはいつもの2割増しぐらいになりました。

わんこビーズのまめわんは、大きなわんこだからといって大きくなるわけではないのですが、ニューファンドランドの大きな雰囲気を表現しようとしたら、ビーズの使用個数が結構多くなりました。

比較的簡単ですが、ビーズの個数が多いので、テグスもその分長くなり、ちょっとたいへんです。

なんとか立ちますが、前に転びやすいです。

完成直前までポテポテ、転んでました。

まめわんのベルジアン・タービュレン、まめタビュを公開しました。

ベルジアン・タービュレンは、ベルギーの代表的な牧羊犬、ベルジアン・シープドッグの4種の中では一番人気のある犬種です。

わりと珍しい犬種でブラックマスクのちょっとこわいイメージかもしれませんが、とってもやさしいわんこです。

うちのわんこ、スキッパーキのニコとは、ベルギーつながりで仲間のイメージがあります。

形もよく似ていますが、大きさは全然違います。タービュレンは25kgぐらいの中型犬なので、ニコの5倍ぐらいとけっこう大きいです。

もう1月も終わりそうですが、ようやく今年初の新しい犬種の公開となりました。

今年もいろんなわんこを作っていきたいと思います。

イベント用に作っていた、まめゴルの金色仕様をご紹介。

ゴールデンは、通常トパーズを使用していますが、この子は、ジョンキルを使っています。

その名のとおり、ゴールドな感じでなかなか良いですよ。

オールド・イングリッシュ・シープドッグのまめわん、まめオールドを公開しました。

オールド・イングリッシュ・シープドッグは、名前の通り、イギリスの古い牧羊犬です。

ふさふさの長い毛が顔をおおっていて、目が隠れてしまっています。

ビーズで作るときに目をどうしようかと考えました。

見えないとはいえなくすのも変なので、毛の奥にきちんとつけることにしました。

目のまわりを毛でおおっているような形になるので、作るときは少し難しいかもしれません。

よかったら挑戦してみて下さいね。会員ページにて作り方を掲載しています。