紙相撲ならぬ、ビーズ相撲です。
ビーズの赤ずきんちゃんたちが、相撲でバトル。
これが結構おもしろい。
ものいいのつきそうな微妙な戦いなどなど。迫力?の展開!
4人のトーナメントですので、あっという間に終わりますけど。
なんか楽しいので、力士も作ってみようかな。
わんこビーズの裏ねたなどなど
wancobeads
紙相撲ならぬ、ビーズ相撲です。
ビーズの赤ずきんちゃんたちが、相撲でバトル。
これが結構おもしろい。
ものいいのつきそうな微妙な戦いなどなど。迫力?の展開!
4人のトーナメントですので、あっという間に終わりますけど。
なんか楽しいので、力士も作ってみようかな。
「ストラップをつけてみた」で、アルファベットのAには、ピンはいれられないといっていますが、いれられました。ごめんなさい。
こんな感じ
ちょっとAは全部作っていませんが、一番頂点の部分にピンがついていて、そこにCカンを通しています。
手順としては、まず、Tピンを曲げます。
↓
編み図の3/8の2で作る輪の中に、さきほど曲げたTピンを通してからテグスを締め付けるようにします。
編み図であらわすとこんな感じ
ちょっと強引ではありますが、つけることが出来ましたのでご参考まで。
ビーズのうさぎの作り方(編み図)を無料公開します。
http://poochnavi.com/beads/recipe/usagi/
1円玉にのっかるぐらいの小さなうさぎです。
白兎をイメージして、透明のアクリルビーズで作っています。
スワロフスキービーズで作るのなら、クリスタルかホワイトオパールあたりかな。
色を変えてもかわいいですよ。
アルファベットのAで、「ピンをつけるところがあれば嬉しい」という要望がありました。
今回の形ではピンをいれられません。
ピンはいれられませんが、ストラップにすることは可能です。
方法は、ホームページのビーズ教室内の「ストラップをつける その2」で紹介しています。
http://poochnavi.com/beads/tech/tips/strap/no2.html
ボールチップを使った方法です。
「アルファベットのA」の場合は、一番頂点にあたるビーズにテグスを通すようになります。
これ以外の方法としては、ビーズで輪を作ってあげても良いです。
一番頂点にあたるビーズを通して、丸大ビーズが輪になるようにします。
輪の中にCカンが通る程度の大きさであれば、数は何個でも大丈夫。
丸小ビーズやソロバンビーズでももちろんOK。
作った輪にCカンを通して、ストラップをつないでやります。
ボールチップを通してもOKです。
ビーズのAが出来るまでの動画を作りました。
作っている様子のところをちょっと遅めの2倍速にしてみました。
ビーズのAは、三角柱をつないでいくような形で、基本的には単純な作業の繰り返しです。
動画では、曲がるところや横棒のところなど、編み図ではわかりにくい部分が、参考になると思います。
ビーズのAが出来ました。
作り方(編み図)もホームページに無料で掲載しています。
http://poochnavi.com/beads/recipe/alphabet/a.html
「アルファベットに挑戦中」では、まずBから作っていましたが、アルファベットのビーズ、第一弾は、やっぱり「A」になりました。
Aから順番にするか、アイウエオ順にするかなど、まだ決まっていませんが、アルファベットはすべて揃えたいと思っています。
一応、ビーズの数は少なくと考えていたのですが、70個使用していますので、そこそこ多くはなりました。
サイズは、小さめでまるっこくてかわいらしいですよ。
今回はアクリルビーズで作っています。
だいたい1円玉(2cm)ぐらいのサイズです。スワロフスキービーズの3mmだと、少しだけ大きくなると思います。
ちょっと薄くてわかりずらくなってしまいました。スワロフスキービーズで同じ色のイメージのものを作るのなら、ジョンキルになると思います。