わんこニュース

ドワンゴは、3キャリア対応の総合エンタメサイト「dwango.jp☆取放題DX」に、「犬がよってくる着信音」を追加した。「犬がよってくる着信音」は、犬の訓練などに使用される「犬笛」の人間と犬の双方が聞きやすい10〜16KHzの音をベースにした着信音。犬が本当に寄ってくるかどうかは、犬種や大きさ、年齢などの“犬差”があるという。利用料は月額315円
犬ぱーくワンダフル[ドワンゴ]： http://pc.dwango.jp/sp/wonderful/

22日午後5時20分ごろ、茨城県常陸大宮市八田のJR水郡線の宮前踏切付近で、線路内に人が立ち入ったのを、常陸大子発水戸行の上り普通列車の運転手が発見。急ブレーキをかけたが、停車直前にぶつかった。大宮署の調べでは、ぶつかったのは同市内に住む小学3年の男児で、鼻の骨を折るなどの重傷。散歩中に逃げた犬を追いかけて、線路内に侵入したとみられる。犬は列車にはねられ死亡した。

セイコークロックは、アラームの時刻になると犬がジャズのスタンダード・ナンバー「茶色の小瓶」を歌って起こしてくれる目覚まし時計「PYXIS」を、2009年3月中旬から発売する。
文字板にもかわいい犬のイラストをさりげなくデザインしたほか、時計の前面に、ぷにょぷにょとして柔らかい感触が気持ちいい「肉球ボタン」をスヌーズ、ライトボタンに採用。聴いても、さわっても楽しい目覚まし時計。

ミックス犬の「Tekau-Fota」とハトの「ドリス」は、ニュージーランド・オークランドにある飼い主の自宅で6年にわたり一緒に暮らしてきた。
　子犬のころはタレント犬として広告を飾ったこともあるTekau-Fota。しかし今では11歳のシニア犬になり、最近になってがんを患ったため片目が見えなくなってしまったという。
　このころから、Tekau-Fotaのそばにはいつもドリスがいるようになった。Tekau-Fotaが敷地内を歩き回るとき、ドリスは決してそばを離れない。さらには、物にぶつからないようにとTekau-Fotaの周囲を飛び回るというのだ。
　飼い主のゴードン・ブレアさんは「ドリスは、自分の羽の音でTekau-Fotaを案内してあげているのでしょう」と語っている。

2週にわたって実施されているバーレーンテストで19日（木）、2匹の迷い犬がF1のテストセッションに影響を与えた。
サヒールサーキットでは、17日（火）にも2匹の犬が周囲の砂漠からトラックの境界に近づいたため、走行が中断していた。
木曜日に迷い込んだ犬はランオフエリアにまで侵入したようだ。このためマーシャルは、周回していたフェラーリ、BMWザウバー、トヨタの車両に対して、イエローフラッグを振ることとなり、その後に犬を追い出した。