時々、思い出したように、スーパーファミコンを出してきて昔のゲームにはまることがあります。
先日、昔やっておもしろかったソフトの続編?が安く売ってたのでおもわず購入。
ヤスハラ(妻)が、ごきげんにやっていると、ショックな出来事が!
なんとセーブデータが消えてしまいました。
しょうがないので、気を取り直して、またやっていたら、また消えたそうです。
今時のゲーム機では、ありえないようなことが起きたので、最初は古いゲームだからしかたないと思っていましたが、よく考えると、どうやってセーブしてんの?と疑問がわいてきました。
昔のファミコンとかでは、パスワードをメモして、つづきからゲームを始めていましたが、スーパーファミコンのある時期からセーブできるようになっていたような記憶が…?
セーブするなら電池がいるのでは?と思ってネットで調べると、やっぱりソフトの中に電池が入っているようです。交換方法なんかを載せているブログもあったので、早速、挑戦してみました。
100均で電池をゲットして、無理やりケースを開いて、電池交換。
わりとすんなりできたので、動かしてみると、ばっちりセーブできるようになりました。
これで、また、ヤスハラのぬしを釣りにいく旅がはじまると思います。