ビーズのブルドッグ、まめブルが出来ました。
ブルドッグは、少し怖いイメージがありますが、穏和な性格のようです。
昔は、闘犬として牛と戦ったりしていたようです。
ほほの丸みのイメージが難しくてなかなか苦戦しましたが、なんとかいい感じにできました。
わんこビーズの裏ねたなどなど
ビーズのブルドッグ、まめブルが出来ました。
ブルドッグは、少し怖いイメージがありますが、穏和な性格のようです。
昔は、闘犬として牛と戦ったりしていたようです。
ほほの丸みのイメージが難しくてなかなか苦戦しましたが、なんとかいい感じにできました。
わんこビーズの本、第2弾、「安原啓介のわんこビーズ イギリスの犬①」をホームページの本のコーナーに掲載しました。
いわゆる電子書籍で、amazonより出版しています。
amazonの端末(kindle)でなくても、スマフォやタブレットから読むことができます。
今回はイギリスの犬から3犬種の作り方を紹介します。
表紙を飾った、ヨークシャー・テリア(ロング)と、ジャック・ラッセル・テリア、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの3犬種です。
英語版も出版しています。
英語はかなりあやしいですが、画像や編み図がメインなので特に問題ないと思います。
英語版は、「wancobeads」で検索すれば出てきます。
ちなみに日本語版は、日本のアマゾンさん(amazon.co.jp)では「わんこビーズ」で検索できます。
日本の犬①と同様に、今回も3犬種を掲載しました。
今後も、同じような形でどんどん出版していきたいと思います。
ミキサーのカッターです。
ミキサーとビーズとは全然関係ありません。
この前おばあちゃん家に遊びにいった時に、ミキサーが壊れたというので見てみると、カッターの刃が固くて全然まわりません。そのときは時間がなかったので、カッターの部分のみ持ち帰って直してみることにしました。
ペンチでならなんとかまわったので、油を差してクリクリまわしていると、軽くまわるようになりました。
説明書には、「つけおき洗いをしないでください。裏側に水がかかると故障の原因になります」とあったので、たぶんこれかな。おそらく原因は油切れだと思います。
実際につけて動かしていないので、直ったかどうかは不明ですが、たぶん大丈夫。
この方法が正しい対処法かどうかもわかりませんので、マネしないで下さいね。やるとしてもカッターの刃で怪我しないようにご注意ください。