テグスに色をつける
編み図をもとに編んでいく時、テグスに色をつけてやるとわかりやすくなります。
また、ビーズの色によっては、透明のテグスは見えにくいので、色をつけてやると通しやすくなります。
また、ビーズの色によっては、透明のテグスは見えにくいので、色をつけてやると通しやすくなります。
紙の上などで、テグスをマジックで押し付けるような感じで、先から2〜3cmぐらいに色をつけます。
両端に、別の色をつけましょう。
わんこビーズの編み図は、赤と青で描いていますが、先がわかりやすい色であれば何色でもOKです。
両端に、別の色をつけましょう。
わんこビーズの編み図は、赤と青で描いていますが、先がわかりやすい色であれば何色でもOKです。
油性のマジックでも、編んでいくと、だんだん色が剥げてくるので、何度か塗りながら編むようにして下さい。
マジックが乾いてから編んで下さい。ビーズに色が付くことがありますので。
慣れてくると透明のテグスでも問題なくなってきます。
左右のテグスをわかりやすくするには、 テグスの左右をわかりやすく をみて下さい。
マジックが乾いてから編んで下さい。ビーズに色が付くことがありますので。
慣れてくると透明のテグスでも問題なくなってきます。
左右のテグスをわかりやすくするには、 テグスの左右をわかりやすく をみて下さい。
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