わんこビーズのモチーフビーズ教室のTIPSに、「テグスの中央から編み始める」を追加しました。
普通にビーズを楽しんでいる人たちには、あまりにも簡単すぎる内容かもしれませんし、特に意識することもないかもしれませんね。
とはいえ、本などを見ても、やり方は載っていないように思います。
今回載せた方法も、独自の方法です。
もっといいやり方があるよっとか、こんなのはどうしているのっていうのがあれば聞かせて下さいね。
わんこビーズの裏ねたなどなど
わんこビーズのモチーフビーズ教室のTIPSに、「テグスの中央から編み始める」を追加しました。
普通にビーズを楽しんでいる人たちには、あまりにも簡単すぎる内容かもしれませんし、特に意識することもないかもしれませんね。
とはいえ、本などを見ても、やり方は載っていないように思います。
今回載せた方法も、独自の方法です。
もっといいやり方があるよっとか、こんなのはどうしているのっていうのがあれば聞かせて下さいね。
久しぶりに、モチーフビーズ教室のTIPSに、「ストラップをつける その2」を追加しました。
モチーフビーズ教室は、本当の教室ではなく、ホームページ上で作り方のテクニックなどを解説しているところです。
ホームページの上部の「教室」とあるところをクリックすると表示されます。
初心者向けのテクニックをどんどん公開していく予定だったのですが、ここのところ全然更新していなくてすみません。
私自身たいしたテクニックは持っていませんが、作っていて悩んだり迷ったりしたことを載せていきたいと思います。
こんなやりかたもありますよ~とか、これはどうするの?っていうのがありましたら、聞かせて下さいね。
テグスの最後を編み戻していくと、結んだりしなくても十分な強度が得られるということが書いてありました。
結ぶと、逆に切れやすくなるということも書いてありました。
実際、作っていて最後の仕上げの時に、テグスが切れることが何度かありましたので、ちょっと興味深い情報です。
確かに、編み戻していくとある程度は、強くなるのはわかりますが、どの程度のものかちょっと不安もあるので、実験することにしてみました。
最初に、まめわんの体の部分だけを3つ作って、最後の仕上げをいつもどおり2重に結んだものと、1重のみ結んだもの、結ばずにビーズを5つ編み戻したものを作りました。
最後に編む、前足の部分に、テグスを結んで、おもりをつけてひっぱってみました。
おもりは、水をいれたペットボトル(約1kg)
実験の結果としては、一重しか結んでいないものは、ちょっと緩みましたが、編み戻していったものは、まったく問題ありませんでした。
これは、結構いけると思って、手で引っ張ってみると、編み戻したものは、緩んでしまいました。
引き方や力の向きにもよるようです。
今回の実験では失敗でしたが、編み戻しの方法(今回は、戻していくのではなく、違うビーズに通していった)や回数によっては、十分な強度を得ることも可能かもしれません。
もう少し研究が必要ですね。またチャレンジしたいと思います。
ニコは遊んでもらえなくて退屈だし暑いので、涼しいところでいきだおれ?
BSストーンがブルーサンドストーンとわかっていろんなことがわかりました。
星空を閉じ込めたような深い蒼い石は、紫金石やブルーゴールドストーンと呼ばれる人工石だそうです。
人工石といっても歴史は、古く、いろんな説があるようです。
ルネッサンス時代のイタリアで祈祷・冠術様に人工的に作られた石。
ガラス職人が誤ってガラスの中に銅の鍋を落としてしまったことから出来たとか、修道士により天然の石から偶然作られたともいわれている。
その輝きや偶然生れたということから、
人生において最良な出会いをもたらすといわれている。
自己表現の石ともいわれ、その輝きは持ち主自身をも輝かせ、自信がみなぎり多くの人を魅了し、カリスマ的な存在力を発揮する。
また、精神状態を安定させ、心の疲れを癒す。他に金運向上、健康維持、魔除けとしての
力もあり、長く幸福・繁栄をもたらすと言われている。
なんか良いことがたくさんあって、ほんとうにすごい石です。
とにかくキラキラ輝くステキな石でとても気に入っています。ブルーサンドストーンによって、いろんな人との新しい出会いをもたらしてくれているようにも思います。
もっとたくさんの人に、めぐりあえるように、自分自身も輝けるように頑張ります!
本日、まめわんのキャバリア、まめキャバのレシピを公開しました。
キャバリアだけではないのですが、以前、質問にあった、耳がはねる時の対応をちょっと書いておきますね。
←こんな感じに、耳がはねてしまう時があります。
テグスのねじれが原因ですが、普通に編んでいたらこうなってしまうこともよくあります。
左の写真にあるように、耳の先の輪の部分をくるりと、耳の付け根の輪に通してから、テグスを引き締めます。
こんな感じにぺたんと耳が顔にくっつくような感じにおさまります。
今回は、キャバリアがモデルですが、たれ耳の犬種の場合は、同じようにできます。
作った後に、どうもはねるという場合は、ひもでぐるぐる巻きにしています。
たすけてー
ドライヤーや蒸気、熱湯に入れる?などの方法もあるようですが、ちょっと荒っぽい気がして、今のところはやったことがありません。
今度、テストしてみようと思います。結果は、ココで報告しますね。(いつになるやら…)
本日、わんこビーズのモチーフビーズ教室にTIPSを追加しました。
知っておくと便利な小技を紹介していきます。
初回は、テグスに色をつける方法です。
といっても、ほんとにすごいワザでもなんでもありません。
普段やっていることを文章にしただけです。
初めてビーズを始めた時は、ちょっとしたことがわからなかったりしたので、簡単なことでも載せていこうと思います。
写真撮影用に、きれいな紙を用意しましたが、普段は、ハガキを使っています。厚さもあるし、大きさも適度で便利ですよ。
ちなみに、今使ってるのは、ジョーシンアウトレットの割り引きクーポンのハガキです。