「ストラップをつけてみた」で、アルファベットのAには、ピンはいれられないといっていますが、いれられました。ごめんなさい。
こんな感じ
ちょっとAは全部作っていませんが、一番頂点の部分にピンがついていて、そこにCカンを通しています。
手順としては、まず、Tピンを曲げます。
↓
編み図の3/8の2で作る輪の中に、さきほど曲げたTピンを通してからテグスを締め付けるようにします。
編み図であらわすとこんな感じ
ちょっと強引ではありますが、つけることが出来ましたのでご参考まで。
わんこビーズの裏ねたなどなど
「ストラップをつけてみた」で、アルファベットのAには、ピンはいれられないといっていますが、いれられました。ごめんなさい。
こんな感じ
ちょっとAは全部作っていませんが、一番頂点の部分にピンがついていて、そこにCカンを通しています。
手順としては、まず、Tピンを曲げます。
↓
編み図の3/8の2で作る輪の中に、さきほど曲げたTピンを通してからテグスを締め付けるようにします。
編み図であらわすとこんな感じ
ちょっと強引ではありますが、つけることが出来ましたのでご参考まで。
ビーズのうさぎの作り方(編み図)を無料公開します。
http://poochnavi.com/beads/recipe/usagi/
1円玉にのっかるぐらいの小さなうさぎです。
白兎をイメージして、透明のアクリルビーズで作っています。
スワロフスキービーズで作るのなら、クリスタルかホワイトオパールあたりかな。
色を変えてもかわいいですよ。
アルファベットのAで、「ピンをつけるところがあれば嬉しい」という要望がありました。
今回の形ではピンをいれられません。
ピンはいれられませんが、ストラップにすることは可能です。
方法は、ホームページのビーズ教室内の「ストラップをつける その2」で紹介しています。
http://poochnavi.com/beads/tech/tips/strap/no2.html
ボールチップを使った方法です。
「アルファベットのA」の場合は、一番頂点にあたるビーズにテグスを通すようになります。
これ以外の方法としては、ビーズで輪を作ってあげても良いです。
一番頂点にあたるビーズを通して、丸大ビーズが輪になるようにします。
輪の中にCカンが通る程度の大きさであれば、数は何個でも大丈夫。
丸小ビーズやソロバンビーズでももちろんOK。
作った輪にCカンを通して、ストラップをつないでやります。
ボールチップを通してもOKです。