アルファベットのAで、「ピンをつけるところがあれば嬉しい」という要望がありました。
今回の形ではピンをいれられません。
ピンはいれられませんが、ストラップにすることは可能です。
方法は、ホームページのビーズ教室内の「ストラップをつける その2」で紹介しています。
http://poochnavi.com/beads/tech/tips/strap/no2.html
ボールチップを使った方法です。
「アルファベットのA」の場合は、一番頂点にあたるビーズにテグスを通すようになります。
これ以外の方法としては、ビーズで輪を作ってあげても良いです。
一番頂点にあたるビーズを通して、丸大ビーズが輪になるようにします。
輪の中にCカンが通る程度の大きさであれば、数は何個でも大丈夫。
丸小ビーズやソロバンビーズでももちろんOK。
作った輪にCカンを通して、ストラップをつないでやります。
ボールチップを通してもOKです。
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ビーズ30個を使ったボールの作り方の動画を作ってみました。
ホームページのビーズ教室内のビーズボールを作ろう(その2)で紹介しているものと同じです。http://poochnavi.com/beads/tech/step1/ball2/no1.html
動画で使用しているビーズは、4mmのスワロフスキービーズ(ジョンキル)です。
ホームページでは、3mmで紹介しているのでテグスは60cmとなっていますが、動画のサイズでは、80cmと少し長めにしています。
いつも3mmを使用していますが、今回は作り方ということで、少しでもわかりやすいように4mmのビーズを使用しました。
作っている様子は、ビーズの○○が出来るまででも紹介していますが、よりわかりやすいようにスピードも2倍速にしています。
かなりゆっくり作っていますので、2倍速でも通常のスピードよりちょっと速いぐらいと思います。
動画の編集でもっとわかりやすくしたかったのですが、今のところはこれが精一杯です。
このボールは、とてもきれいです。このままストラップやアクセサリーにしても素敵ですよ。
モチーフビーズの基本的な作り方となるので、この動画が、ビーズを作るきっかけになってもらえるとうれしいです。
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まめワンの作り方を1ステップずつ紹介した「まめわんを作ろう」の一部を一般公開しました。
今回は、編み図の1/5の1~10まで一般公開とし、以降は、会員ページにて公開することとなりました。
一般公開部分だけでも、モチーフの作り方の基本をわかりやすく掲載していますので、ぜひご覧下さいね。
http://poochnavi.com/beads/tech/makemamewan/
先週のブログで、「まめわんを作ろう」を会員向けに公開したという内容の中のリンクが、いきなりログインページを表示するようになってしまっていて申し訳ありませんでした。現在は、正しく表示されるように修正しています。
http://poochnavi.com/beads/members/
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ホームページのビーズ教室の中のTIPSの「テグスの中央から編み始める」にあるように、
ビーズを編み始める時は、最初のビーズがテグスの中央になるようにします。
最初の場所がずれて真ん中でないまま始めると、ビーズを引き締めたときのテグスの左右の差が大きくて、引き締めにくくなります。
また、片方のテグスが短くなり、最後にテグスが足りなくなることがあります。
といいながら、今日作っている時に、2、3回編んだ後にずれていることに気づきました。
左右で10cmぐらいずれていましたが、「まあいっか」とそのまま編んでしまいました。
左右のバランスが悪くて作りにくく、おまけに最後は、片方のテグスが短くなってきてしまい、なんとか完成しましたが、危ないところでした。
最初はTIPSにあるやり方で、真ん中からとなりますが、2回目、3回目ぐらいまでは、編むときにずれることがあるので、注意して下さい。
ずれていることに気づいた時は、面倒でもやり直した方が、作りやすいですよ。
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ホームページのTIPSに「ビーズを拾う その2」をアップしました。
ビーズを拾うときに、ビーズに通した後、テグスの先が出てこないときの対応について紹介してます。
その中で、紹介している秘密道具?です。
実は、ステンレスワイヤーの先を曲げただけのものです。
テグスが出てこないときに、こいつをつっこんで、テグスにひっかけてひっぱり出します。
ビーズのすきまが狭くて、ピンセットが使えないときなどによく使っていた方法です。
最近は、精密ピンセット(先の細いやつ)を使っているので、あまり使っていませんが、それでもうまくピンセットが入らないときなどには使っています。
大きめのビーズの場合は、あまり意味がないと思いますが…。
今回、紹介している方法以外に、こんな方法があるよって方は、教えてくださいね。
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ホームページのビーズ教室のTIPSにビーズの拾い方をアップしました。
すでに編んでいるビーズにテグスを通す方法です。
普通は、そのまま通すだけですが、モチーフの形ができてきたり、同じビーズに何回かテグスが通っているとなかなか通らないことがあります。
そんなときに、役立つちょっとした技をのせてみました。
ベテランの方からすると、たいした方法はなにもないと思いますが、少しでも参考になる人がいれば幸いです。
今回掲載した以外にも、よい方法がある場合は、教えてくれるとうれしいです。
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ちび龍の手足の場所がわかりづらいという方が多いので紹介します。
ちび龍の手と足は、青い丸で囲んである部分です。反対側も同じ位置です。
手は、首のすぐ下あたりになります。龍の首ってどこまでか微妙ですが…。
編み図の10/10の編み始めの★印は、画像の★印の位置になります。
「まめわんを作ろう」の1/5の12を公開しています。
今回は、首に当たる部分を作っています。
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